介護士ママ【ブランク約5年】がまたパートに復帰できた3つの理由

ママ向け

結婚・出産に子育てや引っ越しなどの理由で、今まで務めていた施設を退職して、あれよあれよといううちに数年経ってしまいますよね。

介護業界に努た経験がある方なら分かると思いますが、介護は体力と気力勝負ですね。ブランクがあると元の体力に戻せるか不安にもなります。

そのうえ体力と気力だけではなくて、育児をしながら介護職への復帰を考えると、頭を抱えたくなる問題が多いのも事実です。

  • 子供をどこに預けたらいいのか分からない
  • 職場環境が心配…
  • 育児をしながらの介護士復帰は大変そうだし、パートしてる想像がつかない

ブランクがあるだけでも尻込みしてしまうのに、介護の仕事となると別の仕事に変えようかなと考える人もいるかもしれません。

そんな元介護士のママ達がまた介護士のパートに復帰したいけど、悩んでいるという方へ私の経験をもとにお伝えしていきたいと思います。

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1、最難関はこどもの預かり先と病気時の対応

はやり子持ちママがパートに出たい時の一番の難関がこれでですね。子供の預け場所がなければ働きに出られません。

週どれくらいのペースで、土日や祝日はどうするのかを一度考えてみる必要があると思いますが、具体的にどこに預けられるのかをご紹介します。

子供の普段の預け先はどうするのか

【保育園】
だいたいの自治体では保護者が月48時間以上の就労をしている乳幼児が通えるもの、としている所が多いです。

【祖父母や親戚など】
比較的通える範囲に祖父母がいる場合は、負担も考え短時間であれば可能な場合もあるかもしれません。

【一時保育やベビーシッターなど】
一時保育事業を行っている保育園や専門託児所は特に保護者が就労していなくても預けることができます。ただし、1時間単位又は半日~1日単位の保育料が発生します。

【社内託児所】
最近では会社内や会社が運営している、社員向けの託児所があるところも増えてきました。社員になっている人が対象であり、就労日の就労時間内のみ保育しもらえます。社員が何らかの理由で休まなければならない時はみてもらうことはできません。

子供の病気時の預け先はどうするのか

【休む】
職場には迷惑をかけてしまうかもしれませんが、病気になった子供を一番休ませてあげられるのが、母親が休むことになってしまいそうなのが現状だと思います。

【祖父母や親戚など】
近くに住んでいる祖父母なら比較的頼みやすいかもしれません。ただ、子供の病状がひどい時は病院へ行ったりなどの判断がつきにくく、万が一があった時はお互い後悔をしかねませんので、親が対応するのが安心です。

【病児保育】
病児保育を併設している保育園や病院があります。事前に登録する必要があったり、診療情報提供書(医療機関で医師が診断したもの)、保育園と同じくらいの持ち物が必要になります。

両親が近くにおり頼れる方に向いている預け先

ご両親が近くにおり、特に病気がちでない場合は自分の両親や義理の両親に頼れるものなら、頼むのがママの為だと思います。気兼ねなく頼める方に頼みましょう。

ただし、親しい中にも礼儀あり…ということで、「しっかり感謝すること」が大切だと思います。

「自分の孫なのだから当たり前でしょ」と言う態度では、いくら可愛い孫でも来るたびにため息をつかれてしまいますので、程よい距離をとるように心がけましょう。

【確認しておくと安心な事】

  • 【保険証・母子手帳・おくすり手帳】
    急な病気やケガで病院で診療してもらったりする場合。心配な場合はコピーをとっておくといいかもしれません。
  • 【生活リズム】
    普段の生活リズムをどうしているのか伝えておきましょう。子供の昼寝時間など時系列で紙に書いて渡しておくと、預かる側も安心です。
  • 【食物アレルギーや好き嫌い】
    万が一食物アレルギーが出てしまうと大変です。前もって伝えておくか、アレルギーの出そうなものは断っておきましょう。
  • 【食事などの負担】
    祖父母なのだから、食事やおやつなどは出してくれるだろう…と思います。ですが、食物アレルギーや虫歯などの心配があるという方は、少し負担ではありますが子供のお弁当をもっていくほうが保護者や祖父母もストレスなく過ごせます。
  • 【その他出費】
    外食やおやつ、外出時の出費も祖父母が出してくれることが多いですが、そこもどの程度負担してくれるのか、負担した方がいいのか事前に話し合いをしておきましょう。

子供が病気であってもなくても、確認を事前にしておくと安心です。

両親が遠方などの理由で頼れない方に向いている預け先

一番現実的な預け場所は保育園か、社内保育所です。

【保育園にする場合】
月48時間以上働かなくてはならないので、自身の家庭の事情や体力面などを考慮し、公的機関に申請を出さなければなりません。

子供は基本毎日見てくれるところが多いですが、自治体によっては保護者が風邪で休みたくても、休みの時は自宅でみなければならない場合もありますので確認が必要です。

【社内保育所】
ちなみに私は社内保育所を利用していますが、基本的に出勤時のみの保育になります。

社内保育所の環境はそれぞれですので、給食はなしだったり、保育人数が限られていたり、園庭がない場合もあり様々です。

子供の保育環境を重視する場合は事前に見学や説明を受けておくことが大切です。

こたつみかん
こたつみかん

1回目の面接時に施設内を見学させてもらい、同時に子供の保育環境の話も聞きました。

【一時保育やベビーシッターなど】
●一時保育
各市町村や自治体にもよりますが、半日(1000円~)・終日(2000円~)と言うところが多いと思います。

●ベビーシッター
1時間1000円以上より高額な単位のところも多く、ほぼ働いた分の料金がなくなってしまうので、現実的ではありません。

●その他
市町村が実施しているファミリーサポート(700円/1h~)、シルバー人材などに頼むのも1つの案かも知れません。

※どれも料金が自給計算するとほとんど保育料でなくなってしまうので、面接を受ける日に一時的に使うのがベターだと思います。

【病児保育について】
病児保育も1回の料金(2000円~)が高めなので、フルタイムに近いパートさんがどうしても休めない場合に利用するのもありだと思います。

2、パート勤務できる職場環境の確認

こどもの預け先が決まったとして、今度は職場環境が気になります。

介護業界で長年働いて分かりますが、退職率の高いこと…みなさんも経験されていると思います。それに加え子供のことも気に掛けなければならないので、出来るだけ理解のある職場を決めたいところです!

私が今働いている所は比較的融通が利くところです。私が事前に行ったことをまとめてみたので参考にしてみて下さい。

融通が利くかどうか

まずは急な病気や子供の行事等で融通が利くかどうかを視覚的に探してみて下さい。視覚的なんて難しい表現してますが、簡単にいうとチラシやネット求人のことです。

チェックしてほしいのが文章というのが、「子供の行事でも、急な用事が入っても…同じ環境の人たちが多数いるので融通がききます」「小さいお子様がいても安心」といった文言です。

  

同じ環境化の人たちが働いていいるかどうかをチェックし、チラシの表面上だけでもその会社のどのような人材を求めているか意図が読めます。

あとは実際に電話で聞き、出来れば直接職場環境を見せてもらう事、質問することが大切です。

こたつみかん
こたつみかん

私も実際にチラシやネットを利用し、問い合わせた後見学までさせてもらいました。

▼パート探しにだいぶお世話になった『仕事探しは~♪イン〇ィード』▼

見極めるポイントまとめ

  • まずはチラシやネット求人で人材条件などをチェック!
  • 自身の家庭環境を説明し、可能であれば見学までさせてもらう
  • 見学させてもらえるならば、職員の表情・入居者の表情をくまなくチェック!
    (見学してスタッフや入居者の表情が明るいかどうか客観的に覗いてみよう)

3、育児しながらパートができるか分からない

私も始めはパートをしている自分が想像できませんでした。

でも、いろいろ費用面でパートに出なければ生活が大変だったのと、パートであっても自分だけの時間が欲しかったのもあり決心してパートへでました。

  • 【体力面】
    1年くらいのブランクならまだ体が自然と動くかもしれませんが、5年も経ってしまうと正直感覚的にはかなり鈍っています。筋力もないのでしばらくは筋肉痛や腰痛に悩まされます。
  • 【知識面】
    ブランクはあっても今までに蓄積した知識はあるので、まったくの0よりも覚えることは早いかもしれません。それぞれの職場の特徴を覚えるには遠慮しないで、先輩にバンバン聞くことが大切です。
  • 【生活面】
    ほとんど勢いに近い部分があります。料理や明日の準備は帰ってきてから直ぐにやるようにし、食事をしてしまうと疲労の蓄積と共に眠たくなってしまうので、お風呂を先に終えておきます。そのまま、子供と寝てしまうことも念頭に入れておきましょう。
  • 【夫婦の協力】
    パートに限らず仕事をし出したら、パパの協力も不可欠だと思います。パパも仕事でお疲れだと思いますが、ここは夫婦で乗り越えていかなければなりません。

    ママ(あなた)が『どうしたら助かるのか』『しっかり具体的に、あたなの気持ちも添えて』言葉にすることが大切です。

    『困っているから助けてほしい』『協力してほしい』ことを感情ではなく結論から述べる方が、男性には分かりやすいそうです。

以上が私がパートを始めて感じた感想です。

まとめ

小さな子供がいて、子供に時間を使ってあげたい親心と、外へ出て働きたい気持ちはごくごく一般的な気持ちだと思います。

こたつみかん
こたつみかん

私がその一人だからです!

介護のパートを始めて思ったことは、

  • 子供は親から離れるのが嫌でしばらくは泣き続けますが、次第に同世代と社会性を学ぶいい経験になっていると思います。
  • 介護の職場環境はまずは働かないと見えてこない部分はありますが、やはりやりがいはあります。
  • 介護のパートを始めた時はどうしたらいいか分かりませんでしたが、自然と仕事をするリズムになっていきました。

だけど、一番に思うことは…仕事をしている自分を大切にしていいこと頑張って働いたお金は家族だけでなく自分自身に使うことも是非してください

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