価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)を打開する確信の一手を解説

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今回は価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)で12回もアドセンス審査に落ちてきた私が、13回目である1点のことに注意し追加投稿したら、約3時間後に合格通知がきたというお話をしたいと思います。

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今まで言われてきた突破口

今まで見てきたサイトは数知れず『価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)』というキーワードで検索をかけて、上位20くらいまではほとんど読みつくしていきました。

上位20位くらいのサイトや、また別の検索をかけて合格の秘訣を100サイト以上読み、ほぼ実践してきましたが、根本的な解決はせずに半年以上が経ってしまいました。

こたつみかん
こたつみかん

ぶっちゃけ私自身もほとんど記事の更新をしていなかったのが、根源にありますけど…ね!ただ、更新してなかったのにも訳があります。

簡単に他のサイトで挙げられている解決方法をあげてみます。

【対策例その1】

  1. 1記事1000字以上を10記事程度
  2. コピーなどをしていない独自性のある記事であること
  3. 『site:自分のサイトのアドレス』に不要なインデックスがあれば削除依頼出す
  4. 評価の低い記事は下書き又は削除する
  5. www.やhttp://をhttpsに統一する
  6. 20~30記事が理想だが内容の特定が難しいので10記事程度の申請が望ましい

大体の場合1~5までの対策を挙げているサイトやブログがほとんどです。

内容は何記事以上で何文字以上と話はありますが、目安にすぎません。

ただ1~5の対策をしても合格できないのが、この『価値の低い広告枠』の難しいところなのですね。

また6のような『20~30記事が理想だが内容の特定が難しいので10記事程度の申請が望ましい』と言われたら、10記事以上増やすにも増やせない心理も出てきます。

ここからがGoogleとブロガーとの耐久戦になってくるんですね。

もうこれ以上の事が難しいとなった場合…次に出るのは

【対策例その2】

  1. 記事のリライト
  2. ボリュームのある記事にする(文字数を増やす)
  3. 10記事以上書いてみる
  4. 一度審査をキャンセルして再審査を申し込む
  5. 新たなGoogleアカウントを作り申請してみる
  6. いっそのこと新たなドメインを作ってしまう

1~3の内容はは分かります。

ただ、4.5は誤るとGoogleから申請すらできないところまで突き落とされる場合があります。

6、は今まで育ててきたサイトを手放す形になってしまいます。

サイトを手放したのにアドセンスに受からなかった…なんてことがあったら、もう正直諦めてしまいたくなりませんか。

それでも今まで育てたサイトで挑戦をし続けて、抜粋した記事のみでアドセンス審査に出したら合格した。

という事例は山ほどありますが、
結局は何が良かったのか?
という不明点が残ったままの記事を多く見かけます。

私もアドセンス申請を途中でキャンセルしたり、新しいドメインを作って申請する以外は全てを実践しましたが合格はしませんでした。

以下、【対策例1】【対策例2】を実施した私の経験をもとに、今までの対策はGoogleアドセンスに関わることなのかということを一つ一つ実例をもとに説明していきたいと思います。


▼アドセンスの合格を主にサポートしてるこちらのサイトを主に参考にしています▼

1記事1000字以上を10記事程度

結論から言いますと1000文字以内でも、10記事未満でもアドセンスは受かることができます。

私も10記事未満の9記事で受かることができたからです。

【合格時の投稿状況】

投稿数記事タイトル記事文字数
介護の仕事へパート復帰!ブランク約5年の2児のママが面接までにとった4つの行動とは2829文字
【レビュー】ヨーグルティアでR1ヨーグルトが作れちゃう?作り方やお子さんのいる家庭にもぜひオススメしたい4つの理由とは5962文字
【2019年度版】液体ミルクはどこの販売店で買えるの?現地調査をしてきたよ2462文字
介護士ママ【ブランク約5年】がまたパートに復帰できた3つの理由4313文字
子連れでいく登山準備のススメ!せっかくだから家族で楽しもう6876文字
リッチェル×赤ちゃん本舗のストローマグはどう?使い勝手や感想、掃除方法など徹底解説7030文字
子供靴の洗い方は意外に簡単?手洗いや洗濯機での洗い方をご紹介6977文字
ちょっと目を離したら子供が骨折!?何科に行ったのか、やらかしママの対処と反省。7400文字
子供の足のサイズ測っている?我が子の足を守ってあげるのはあなたかも!お店へ行ったり、かわいいフットメジャーで測っちゃおう!7453文字

※9は現在削除しました。(シークレットモードで調べても検索できなかったため、低品質の記事と判断したため)

上記は合格時の投稿状況ですが、2~9の投稿時は通知がこず、約5日が経過していました。

文字数では1000字よりもはるかに多く書いているのに、何故受からなかったのでしょうか?

私の場合は10記事も書いていませんので、完全な証明はできませんが1000文字以上でなければならないという条件はクリアしています。

ですが、下記のサイトでは10記事未満・1000文字未満でアドセンスに合格しているサイトがいくつもあることを証明しています。

▼下記のサイトでは10記事・1000文字未満でもアドセンスに合格したブログをまとめています。▼

私の合格状況や上記のサイトから、10記事・1000文字以上でなくてもいい証明ができました。

コピーなどをしていない独自性のある記事であること

『コンテンツが複製されているサイト』というと、他のサイトと被った内容なのではないかと疑いますよね。

私自身もコピーしたり、コピーライトしたつもりもした覚えもない…と思いながらも、もしかすると内容が被っているのではないかと疑いました。

皆さんも一度は試したことのあるかもしれないですが下記のツールでチェックしました。
▼コピペチェックツールCopyContentDetector▼
https://ccd.cloud/

ただ、結果は20%以下の結果。

コピーした原本に追記するといったことをしていない限りは、ほとんどの場合コピーページ扱いはされないと思います。

もちろん、記事の内容は他のサイトをできるだけ参照にしない。自分の考えなどをしっかりそえる事がオリジナルティを高める要素だと思っています。

ただし、以下の場合はコピーページ扱いされる場合はあります。

!!元の記事のアドレス(パーマリンク)を替えた場合!!
※この場合もだいたいはリダイレクト(ページ転送)されています。

間違えてパーマリンクの設定をせずに『タイトル名がそのまま』URLにしてしまい、その後変更したりすると元の『タイトル名がそのまま』URLもインデックスされている場合、記事の中身が一緒なのにURLのみが違うものが存在してしまう事になります。

【私のサイトの場合の例】
旧URL:https://kotatumikan.com/ワードプレスの使い方/
↓変更
新URL:https://kotatumikan.com/wordpress-write/

上記の場合旧URLと新URLがGoogleのインデックスの中に両方残ってしまっている場合があります。

リダイレクトされていれば旧URLから新URLへ移動するのですが、移動されずにそのままページが残っている場合は削除依頼をだす必要があります。

また、不要なURLがあるかどうか調べる方法が次項の『site:自分のサイトのアドレス』で調べる方法です。

『site:自分のサイトのアドレス』に不要なインデックスがあれば削除依頼出す

私の場合ですと『site:https://kotatumikan.com/』という感じになります。

皆さんもsite:~といった検索を書けると、Googleにインデックスされているページが一覧で表示されます。

『All in One SEO Pack』を使っていた時は設定を誤って、不要なインデックスをしていたものもあります。

ただ、私の場合は不要なインデックスを削除しても合格はできませんでした。

▼Googleサーチコンソール古いコンテンツの削除▼
https://www.google.com/webmasters/tools/removals

※記事数以上のインデックスがあった場合には、アドセンス合格への対策と言えるでしょう。

評価の低い記事は下書き又は削除する

正直、評価の低い記事というのはGoogleの基準にのっとった評価であると思います。

私たちは、視覚から文章を読んで全体像を評価しますか、Googleはロボットですので所々の単語や文章を読み取って評価します。

Googleがもし人の目で見ているならば、全体評価をするはずです。

ですが、単語や文章のくみ取るだけのAI判定だったらどうでしょうか?

先に述べておきますが決して10記事未満1000文字未満や日記的な記事が低品質と言っている訳ではないのですが、10記事未満1000文字未満といった条件のブログでもアドセンス合格できるのです。

それは、GoogleがAIを駆使したロボットである証拠だと思われます。

こたつみかん
こたつみかん

もちろん人為的にみているところもあると思いますよ!メールのやり取りとか。

ただし、禁止ワードを使っている場合は低評価になる場合があるので、そこは注意しないといけません。

Google禁止コンテンツ:https://support.google.com/adsense/answer/1348688?hl=ja

またはシークレットモードで「記事タイトルを検索してみる」と本来ならすべて一致するので、上位表示されますが、上位表示(3位以内)の場合は低品質なコンテンツの場合があります。

シークレットモード:右上の縦…マーク(Chromeの設定)からシークレットモードを開く

www.やhttp://をhttps://に統一する

httpsをGoogleが推奨するようになったということで、ブログ開設時からhttpsへ統一していました。

ただ、それがアドセンス合格のための対策かは証明できません。

こたつみかん
こたつみかん

申し訳ないです!

もちろん今後セキュリティー面でもSSL化は重要なので、検索順位などが変動するという噂ですが上位に立つメリットとしてやっておいた方が無難かなと思います。

記事のリライトや追記、投稿記事を増やす

だいたいの方は記事のリライトや記事内容のボリュームを増やしたり、新たな記事を書いたりしますよね。

私もプロフィールも含めて4記事程度からアドセンスの審査を始めました。

その後、1記事、1記事と増やしていっても一向に合格できずに、当時は原因も分かりませんでした。

【実施した内容】

  1. 2記事(5000文字→7000文字程度に増やす)+プロフィール+ブログ紹介
    結果:不合格(1回目)
  2. プロフィールの内容が暗くポリシーに引っかかると思い簡易的にリライト
    結果:不合格(2回目)
  3. 記事数を増やすごとにアドセンス申請
    結果:不合格(3回~8回目)
  4. 記事の内容にポリシー違反かもしれないものを取り下げる
    結果:不合格(9回目)
  5. 広告単価が高そうな、求人系・レビュー記事を追加
    結果:不合格(10回・11回目)
  6. 記事の内容が薄いプロフィールやブログ紹介記事を取り下げる
    結果:不合格(12回目)

ここまでの時点ではいくら記事を追加しても、先は同じかもしれないと感じざる得ませんでした。

ここまでのまとめ

  1. 10記事1000文字未満でも合格ができる
  2. 複製されたサイトがないかチェックは必要
  3. 記事の評価はロボットが判別する
  4. SSL化は合格には関係ないと思われる
  5. 単純に文字数を増やしたり、記事数を増やすだけでは合格できない
  6. プロフィールはなくてもいい

私が考える価値の低い広告枠の突破法

ここからは私が複数のブログを読んで仮説を立てて実施してきた内容です。

私の場合は記事数や文字数、ハード的な内容を考えずに、記事の内容に着目して合格法を導き出しました。

以下私が注目した点を書いていきたいと思います。

【私が注目した点】

  1. 10記事未満1000文字未満で日記ブログでも合格できるのは何故か?
  2. 記事のジャンルがバラバラでも合格できるブログがあるのは何故か?
  3. 2記事で合格できたのは何故か?
  4. 特化ブログが合格しやすいのは何故か?

上記を注目するとある共通点があることが分かりました。

※事例サイトを載せたいのですが、批判するような表現になってしまうかもしれないので、あえてURLは載せません。

先程ご紹介したサイトから、多数の合格されたブログが載っています。

【4つの例には共通点があるという仮説】

  • 特定のキーワード1語~2語をタイトルに含まれているのではないか
  • ただしタイトルにキーワードを含めなくても、記事内容が特定の1~2語を含んだ関連性のあるものではないか

それぞれ図解をもとに説明していこうと思います。

※ここではサイトの名前までキーワードにそろえるかと言う所は割愛したいと思います。

合格事例1:日記風サイト

日記といえば、今日はどこここへ行って何をしたというような内容が多いと思います。

今回の例題も日記風に記事タイトルを付けさせてもらいました。

こたつみかん
こたつみかん

タイトル付けのセンスがないというのは、さて置き!

ただ、ここで着目してほしいのは東京や東京駅というキーワードです。

日記なのですが、全体の内容としては『東京』というキーワードでサイトが成り立っていることが分かります。

合格事例2:雑記サイト

雑記サイトは自分の書ける内容を書いていくので、1記事1記事に関連性がありません。

ですが、上記の事例では『イタリア旅行』というキーワードが一つのポイントとなります。

この同じタイトルが付いている『イタリア旅行』という記事が関連性を帯びてくるのです。

合格事例3:2記事のみのサイト

2記事のみで合格されているサイトを覗いてみると、プロフィールの内容が濃く『大学生である自分自身の立場や疑問』というようなことがきめ細かく書かれているといった感じです。

もう1記事の内容自体も自身の置かれている立場『大学生』という内容に特化した内容になっていました。

よって、プロフィールといったタイトルであっても『自身の立場=大学生』という関連性が出てきます。

合格事例4:特化サイト

この事例でいきますと、転職という特化の記事で構成されています。

特化サイトなので全ての記事に関連性があります。

全ての記事が関連性があるということは、Googleにとってもこのサイトは〇〇特化サイトであると認識がしやすいのだと思います。

価値の低い広告枠とGoogleが伝えたいことまとめ

Googleがアドセンスの審査で基準にしていることをまとめると、専門性という結論に至るのではないでしょうか。

2記事であっても1記事1記事、共通のキーワードを機械的に探し出して、関連付けをしていると思われます。

なので、日記や雑記で共通する点が全くない記事を書き続けている場合は、合格できません。1つの話題(キーワード)に着目して、最低でも2記事以上書いた場合に関連付けがされます。

私の場合は…自身の本職でもある『介護』『パート』『ブランク』に注力を注ぎました。体験したことでもあるので、同じよなキーワードであっても別の内容の記事が書けるのです。

以下の4番に関連性のある1番を追加投稿したら、3時間後に合格通知がきました。

投稿番号記事タイトル記事文字数
介護の仕事へパート復帰!ブランク約5年の2児のママが面接までにとった4つの行動とは2829文字
介護士ママ【ブランク約5年】がまたパートに復帰できた3つの理由4313文字

※ここで注意したのは同じキーワードを使っても、配置を変えて別のタイトルにしたこと。同じタイトルでその①、その②といったタイトルだと複製されたものとみなされる場合がある為です。

Googleがいかに専門性に重点を置いているかという記事があったので、参考にしてください。

アドセンスの合格して分かったこと

私事ですがアドセンスに挑戦してからもう半年以上にもなります。

すんなりと1発合格という形ではなかったので、様々な事につまづき、辛さをいくつも乗り越えていきました。

やみくもにやっていても結果は出ないが、整理と分析を続けていくことで徐々に霞んだ霧の中からぼんやりと先が見渡せるようになったような気がします。

様々な情報を整理していくことでネットビジネスとしての形が少しずつ理解していくことができました。

そして、Googleもまた日々進化を続けて、情報の溢れた社会をいかに精査していくかを考えています。

利用者であり発信者でもある私たちは、どの情報が正しいのかを求め続けているように、Googleも信頼できる情報を選んでいます。

私たちブロガーは改めて正しい情報を正確に発信してこその職業であると思いました。

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