子供の足のサイズ測っている?我が子の足を守ってあげるのはあなたかも!お店へ行ったり、かわいいフットメジャーで測っちゃおう!

子育て

漠然とふっと思い出したけど、自分は靴をキツイとかユルイとか分かるけど、 赤ちゃんってそんなこと言えないし、どうすればいいのよ…と

  • そもそも何か月頃から靴を履かせるの?
  • 子供の靴はすぐ履けなくなるって言うけど、どれ位の頻度なの?
  • 買うなら長く履かせたいし、大き目ってどうなの?
  • ぶっちゃけどうやって測るのさ!?

私もごく一般的な母親なので、娘のファーストシューズの時はすっごい悩みました。

当時の私はまったく知識がなく、とりあえずそこら辺の靴やに行ってみたら、子供用のものが売っているんじゃないかと。「靴流通センター」とか「ABCマート」とか靴屋の王道と言える所に行ってきたんですよ。

でも・・・

自分で歩ける子用の靴はあっても、つかまり立ちとか、これから歩く子用の靴って置いてなかったんですよね。むしろ、アカチャンホンポとか西松屋とか、赤ちゃんから幼児に特化したお店の方が取り扱っていました。

安くて家計のママの味方の西松屋では一応シューズの目安を掲示してくれていました。

西松屋・子供用シューズの目安表
サイズ(cm)参考月(年)齢
128ヶ月-12ヶ月
1312ヶ月-18ヶ月
1418ヶ月-24ヶ月
152-3才
163-4才
174-5才
185-6才
196-7才
207-8才
218-9才
229-11才
2310-12才
23.511才-

参考HP:サイズ一覧|西松屋|公式オンラインストア:https://wowma.jp/shopcate/nishimatsuya/size.html

見つけたのはいっけど…サイズはわかってもどういう基準で選べばいいのか分からなかったんですよ。

はい、ママ分かりません!!!一旦回れ右して、お家へ帰ります!!で、うちに帰って調べました。

当時の私は子育て初心者の私でしたので・・・ (今もか)

  • 子供の靴選びは、子供の将来の健康や生活にも影響をしてくるかもしれないという重要なことを発見しました!

そろそろファーストシューズを検討しているママや、今の靴選びで合っているのか悩んでいるママさんのお役に立てればいいなと思い、私の経験も含めて靴選びのポイントや測り方を分かりやすく書いていきますので、参考にして頂けたらいいなと思っています!

赤ちゃんに靴を履かせるタイミングはいつ頃?

赤ちゃんに靴を履かせるタイミングは、立ってからとか歩いてからとか色々言われると思いますが…

結果から申しますと、親が履かせたいタイミングでもいいと思います。

という理由は、私が初めに娘に履かせた靴はもらい物の靴下のような、スリッパのような靴で、外のお散歩に連れて行くと・・・ 【理由①】寒そうだったから履かせていた。

冬生まれだったので、もこもこムートンブーツがめちゃくちゃ可愛くて・・・ 【理由②】ファッションとして、その時期にしかできないことをしたかった。

ずっとベビーカーや抱っこだと飽きてしまって泣くので・・・【理由③】地面に下ろすけどめっちゃ靴下が汚れるし、素足だと危ない。

子供の足についての重要性というより、親の立場としてやってあげたいという理由としてだったら、どのタイミングでもいいと思いました。

私自身も子供へファッションとして買った靴もありますし、保護用としてしっかりした靴も履かせました。ただし、いくら可愛くても、作りがしっかりしていても、合わない靴だとすぐに脱げる。

というのが結論です。

本格的にしっかりした靴を買うキッカケは

本格的にニューバランスやアシックス、イフミーといった、歩行を目的とした靴を買うきっかけとなったのが、いよいよ自分で立ってヨチヨチ歩きするようになり、手を繋いで少しずつ長い距離歩けるようになったからです。 (長い距離と言っても2~3mくらいですけどねっ!)

買うからにはもう少しはっきりした理由もあって・・・

  1. こども自ら歩く意欲が出てきているから
  2. 今までのファッション靴だと、足首や足を包み込んだ感じがなく不安定だから
  3. 不安定な靴だと脱げ易く、それが原因で転んだことがあったから
  4. 合っていない靴を履かせ続けていることで、子供の足の将来が気になったから
  5. やはり靴を履いていない状態でのケガが心配だから

ファッション靴でも悪くはないのですが、大人でも想像してみて下さい。

合わない靴だと痛いし歩きにくいですよね。

極端な例でいうとスリッパのような、ゆとりのある履物ってすぐ脱げるし、走りにくくないですか?

これから、外の世界を楽しみたい子供たちに、脱げ易く不安定な靴というのはうっとおしいものになってしまうと思います。

(私の子供達の経験ですと、合わない靴は本人も履き心地が悪いのか引っ張って脱ごうとしていました。 ・・・慣れていないのもあると思いますが。 ピッタリしたものは親と同じものが履けるといった感じで嬉しそうでした。)

以下これからは、どれくらいの頻度で買い替えたのか。注意したいこと、測り方などを詳しく説明していきたいと思います。

買い替えの頻度はどれくらいなの?

0~2歳の足の特徴と成長

★結論から言うと★

  1. 赤ちゃんの骨はまだ柔らかく一つ一つ離れており不安定
  2. 0~2歳の足の成長は1年で1.5cm~2.0㎝大きくなる

生まれてからものすごいスピードで成長してきた赤ちゃん。大体の子供が2歳までの間にお座りや、ハイハイ、つかまり立ち、よちよち歩きと成長は著しいですね。しかし、この頃の足の骨は軟骨で骨化しておらず、とても不安定な状態です。

【分かりやすく例えると①】 プリンをお皿に開けて、お玉等で押してみてください。押して左右に揺らしてみると、プルプルして形がとても変化します。

硬さの程度はありますが、0~2歳の足は軟骨というだけでなく、脂肪も多いので、変形しやすいのです。変形しやすいということは、変形を極力抑えた形を選んであげる必要があるということになります。

【分かりやすく例えると②】 プリンのカップを開けない状態でお皿の上で左右に揺らしても、カップにフィットしているので形の変化が起きませんよね。 次にプリンのカップを開けて、ひとまわり大きい透明のカップやお皿をプリンにかぶせて、左右に動かすと形が変化するだけでなく、かぶせたカップに当たってしまいます。

★0~2歳の足の成長について★

1年で1.5cm~2.0㎝大きくなるので、3~4ヵ月の交換をおすすめ!

【参考:息子(11ヶ月~2歳)の足の記録】 ・0歳11カ月

【参考:足の記録】1歳3ヶ月

【参考:足の記録】1歳7ヶ月

【参考:足の記録】1歳10ヶ月

【参考:足の記録】1歳11ヶ月

【参考:足の記録】2歳0ヶ月

※子ども靴専門店「ゲンキ・キッズ」足型計測機“フッ撮る”にて測定※

子供によって個人差と、計測してくれた方の測り方の違いはあるとしても、息子の足の成長をみるとほんの3ヶ月で5㎜以上大きくなっている事がわかりますね。

4ヶ月開けてしまったときは1㎝弱大きくなっていて、少し遅れても大丈夫かなと思ったのもつかの間!すでに、靴の中めいっぱいに大きくなっていたことが分かり、息子には可哀想なことをしたなと反省しました・・・

更にいうと0歳11ヵ月~1歳11ヵ月の1年間で左足25mm・右足23㎜と驚異的な成長をしています。

この頃の平均は1.5cm~2.0cmの成長が平均的ということなので、やはり個人差があるので、子供それぞれの足を豆に見てあげることが大切なのだなと感じています。

2~3歳の足の特徴と成長

★結論から言うと★

  1. 3歳までは骨も足も柔らかく、土踏まずが形成されていく時期
  2. かかとから着地するようになるが、かかとでの着地は弱い
  3. 走ったり、跳んだりし始める
  4. 2~3歳の足の成長は1年で1.2cm~1.4㎝大きくなる

息子が現在この時期なのですが、走ったり、跳んだり動きが激しくなってきました。時折、階段などの20㎝くらいの高さから跳ぶこともあります。

近所の小学生の子供たちの同じ走ったり、跳んだりといった動作を体全身で行っており、とってもスムーズな足運びです。

小学生に比べると、2歳の息子はまだ「テテテテテ・・・」と効果音を付けたくなるような、足だけで前進している足運びだなと感じます。良く道端でとても足の速い鳥(セキレイ)をすごく遅くしたような動きですね(笑)

2歳の幼児の動きは頭も重いし、手足も短いので、全身で動いているのではなく、足に特に負担をかけているのかなと感じます。そういう意味でも、クッション性のあるかかとがある靴を選ばなくてはいけないなと感じさせます。

※2歳からの足成長記録は計測したのち随時更新していきます※

4~12歳の足の特徴と成長

★結論から言うと★

  1. 4~7歳くらいまでに人間の基本的動作ができるようになる
  2. 4歳くらいから足裏の発汗も多くなる
  3. 徐々に足の骨の骨化が進み、土踏まず(アーチの形成)ができてくる
  4. 4歳頃に足の骨の数がそろうが、まだ柔らかい
  5. 12歳までに体全体の骨格が大人と同じようになる
  6. 17~18歳頃に骨化が完全に終了する
  7. 4~12歳の成長は1年で0.8m~1.0㎝大きくなる

・4~7歳くらいまでに人間の基本的動作ができるようになる

4歳の娘は基本的な動作の成長がとてもゆっくりでした。公園や遊具では遊ばず、葉っぱや地面にお絵かきといた自然と戯れることを好んでいたので、2歳の息子より跳んだり跳ねたりすることが、そこまで得意ではありません。

娘が2歳の時よりも、4歳になれば体が成長し可動範囲が増えてきたので、基本的動作もスムーズにできるようになってきました。

・4歳くらいから足裏の発汗も多くなる

普段、草履ばきを推奨している幼稚園ですが、それでも靴下を脱いでくる娘。靴下を履いていた方が、汗を吸い取って暮れると思うのですが、厚いらしいです。普通の靴だと夏は暑くて履きたがらなかったので、もっぱら草履を履いていました。

草履でやっと厚さを緩和できるということは、靴の中ではとてもムシムシで湿気がこもっていると推測できます。そう考えると、通気性のある靴を履かせてあげる必要があると感じます。

・徐々に足の骨の骨化が進み、土踏まず(アーチの形成)ができてくる

※のちに2歳の息子と、4歳の娘の足型をとってみたいと思います※

・4~12歳の成長は1年で0.8cm~1.0㎝大きくなる

※のちに子供たちの足の成長記録を随時更新していきます。※

大き目を買うって悪いことなの?

結論から言うと”NO!”です。1.0cm未満~0.5cmの余裕があることが理想です。

何故かというと、体重移動が正しく行われないからです。ピッタリのサイズだと甲のマジックテープなどの部分で止められて靴の中で足がずれることがないのですが、大きい靴だと靴の中で足が動いてしまい、脱げないように踏ん張ってしまうため、本来行われるはずの、かかとからつま先に掛けての体重移動ができなくなってしまいます。

【ASICS公式】足に合わない靴、良くない靴を履いていると?|アシックス
【ASICS公式】足に合わない靴、良くない靴を履いていると?ページ。子供靴・ベビーシューズのサイズ選びから買い替えのタイミング、お手入れ方法まで役立つ情報がたくさん。子供たちの足の健康を支えるアシックス。

引用先:アシックス > 良くない靴を履いていると?

大人でいうとホテルや旅館で履くような、ツルテカな茶色か深緑のスリッパを想像していただけると分かりやすいと思います。 (あれって、本当に脱げやすいんですよね・・・。子供の時はむしろ飛ばして遊んでいたような(笑)

脱げないように、スリッパのつま先で踏ん張ったり、かかとからつま先に掛けて歩こうとすると脱げるから、動きのないペタペタ歩きをしてみたり。脱ぎ履きは楽だけど、不自然な歩きになっていたともいます。

不自然な歩きを長時間続けてみたことを想像してみて下さい。足は痛くなるし、そのうちその不自然な歩きが習慣化しそうではないですか?

その習慣が、陥入爪(かんにゅうそう)、外反母趾(がいはんぼし)、ハンマートゥになる原因になってしまうこともあります。

【ASICS公式】足に合わない靴、良くない靴を履いていると?|アシックス
【ASICS公式】足に合わない靴、良くない靴を履いていると?ページ。子供靴・ベビーシューズのサイズ選びから買い替えのタイミング、お手入れ方法まで役立つ情報がたくさん。子供たちの足の健康を支えるアシックス。

引用先:アシック > 良くない靴を履いていると?

大人と子供が仮に1.0cmの余裕がある靴を履いた時に、比率を比べると「え!?そんなに違うの?!!」と感じると思います。

15.0cmの子供に16.0cmの靴を履かせると足と靴の誤差率は1.07。これを大人の場合におきかえると、23.0cmの人が24.61cmの靴、つまり3〜4サイズも大きな靴を履くことになるのです。

子供の足のための知識|靴の選び方|靴について|MoonStar

引用先:moonster TOP > 靴について > 靴の選び方 > 子供の足のための知識

こたつみかん
こたつみかん

兄弟間やお友達のお下がりも実は”NO”なんです。それは、元々履いていたこの形になっているからなんですね。

・・・とは言っても、何足も買うのも大変だし、洗い替えで使うのはありなのかな~と感じてます。

ただ!サイズだけは守ってあげたいですね!!

簡単な測り方やお店で測ったりとかできないの?

長い下りで、読み疲れてしまったら申し訳ないのですが、さっそく測り方をご紹介したいと思います。

  • 紙に書いて測る
  • 簡易機器を使って測る
  • 店舗で機械で測る

紙に書いて測る

(エ?三角定規って・・・使うの小学校以来で、どこに置いてあるかわからないんですけどっ!?) 三角定規がない場合は紙やノートの角などを使って直角の線を書いてみるのもいいかもしれません。

メジャーがない場合でも、細く切った紙や紐などで代用できると思うので、身近な物を探して、お金のかからない方法を試してみて下さい☆

▼パソコンとプリンターをお持ちの方は印刷もあり▼

※メーカーそれぞれに測り方があるので、各メーカーに合わせて測り方をしてみてください。

■アシックス(ASICS)の計測用紙はこちら:ここをタップするとジャンプします

■ニューバランスの計測用紙はこちら:ここをタップするとジャンプします

■ムーンスター(moonster)の計測用紙はこちら:ここをタップするとジャンプします

■アキレス(瞬足)の計測用紙はこちら:ここをタップするとジャンプします

■ミキハウス(MIKIHOUSE)の計測用紙はこちら):ここをタップするとジャンプします

簡易機器を使って測る

※右側から順番に説明しています※

①一番出回ってる簡易フットメジャー

楽天やAmazonでも一番良く見るフットメジャー!お値段も安くて、種類も豊富なので1つくらい持っておいてもいいかな。と、思える感じのものです。ただし、メーカーにもよりますが、約20㎝のものが多いの小学校ぐらいまでなら使えるかなと思います。

②くまさんフットメジャー

小さなお子様にはきっと喜ぶな!という感じの、可愛いくまさんのデザイン。安心の国内製造なので、品質がきになる方でも使っていただけると思います。SHOE-SHUのオンラインショッピングのみしか売ってないようです。

③足囲も測れるフットメジャー

メモリが一目で分かるように工夫されているのと、見た目も機能も申し分ないです。ただ、20㎝までしか測れないので、①同様小学生くらいまでなのかなと感じます。

④徳武産業オリジナル簡易測定器

すっきりしたデザインで、足囲を測るメジャーが取り外せるので、より正確に測定できます。もともと高齢者向けの靴を製造しているメーカーなので、測定範囲が約30cmまでと大人から子供まで長く使っていただけるのがポイントだと思います。

店舗で機械で測る

シューズメーカーでそれぞれの計測機械を店舗に置いている場合があります。 測定器の上に立って数秒待つだけで結果がでます。

足長、足幅、足囲の大きさが書かれたたものを用紙にプリントアウトしてくれるので、とても便利です! プリントアウトしたものはもらえるので、成長を記録としてとっておけるのもいいところ!

筆者は子供たちの計測記録を約2年間にわたって保存しています。 (今後も成長を楽しみにとっておくのが、密かな楽しみなのです(笑)

※上記の画像はムーンスター(moonster)のゲンキッズの店舗で測定できる機械”フッ撮るくん” (ゲンキッズの店舗ではどの店舗でも設置してあるようなので、お店を寄ったついでに測定するのもあり)

他のメーカーでも行っていますが、期間が決まっていたり一部の店舗のみしかおいていなかったりするので、各メーカーホームページでご確認よろしくお願いします。

■アシックス(ASICS):ここをタップするとジャンプします

■ニューバランス:ここをタップするとジャンプします

■ムーンスター(moonster):ここをタップするとジャンプします

■アキレス(瞬足):ここをタップするとジャンプします

まとめ

  1. 歩くまでは足のサイズに注意しつつ、親の気持ちで履かせてもいい
  2. 本格的に歩きだしたら、子供の足のサイズをはっきり把握する
  3. 子供の成長過程によって靴を選ぶ
  4. 数カ月に一度はサイズを測る
  5. 子供は足の不具合をうまく表現できないので、気を向けてあげる

実は子供の靴選びの重要性は私の幼少期の経験があってのことなのです。小さい頃はきついけど履いていたり、大きくても特に親に訴えることをしませんでした。

小さい時の靴の原因か、小さな段差や何もないところでも良く足をひねってしまって捻挫をしたり。大人になって気づいたころには若干巻き爪のようになっていました。足から影響しているのか、いたる所に痛みが出る場合もあります。

自分からなかなか訴えることのできない子供達には、将来足の不具合で悩んでほしくない!そう願って・・・その時期にあったぴったりの一足を見つけてあげるのは親の役目なのかなと感じています。

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