リッチェル(Richell)×赤ちゃん本舗のストローマグを使ってみて、使い勝手や感想、掃除方法など徹底解説!

子育て

離乳食が進み、ミルクだけでなくお茶を飲ませたいから、哺乳瓶からストローに慣れてもらおうとストローマグを探している…

いろんなところがストローマグを扱ってるけど、リッチェルはどうなのかなと情報を探していらっしゃる方も多いと思います。リッチェルのストローマグ中でも赤ちゃん本舗(アカチャンホンポ)と共同開発した【B1435】について、使い勝手や感想、掃除方法などをお話ししていこうともいます!

リッチェル(Richell)×赤ちゃん本舗のストローマグ【B1435】の商品説明や仕様

▼商品の説明▼

  • 赤ちゃんが初めて出会うマグのカタチ。
    中身が見やすいおしゃれなクリアボトル。
    コップでマグからのステップアップが簡単。同じ吸い口なので、違和感なくステップアップできます。
    新たな圧抜き弁構造に加え、赤ちゃん本舗限定仕様のスリット弁付き飲み口でさらに漏れにくくなりました。
    ハンドルを外して使用可能。コンパクトになり持ち運びにも便利。
    パーツ形状もシンプルでお手入れラクラク。
  • 対象月齢:7ヶ月頃~
    ●商品サイズ(約):11.5×7×15cm
    ●商品重量:110g
    ●材質:[フタ・カバー・ボタン・ハンドル]ポリプロピレン、ボトル:飽和ポリエステル樹脂、飲み口・ストロー・パッキン:シリコーンゴム
    ●容量:380ml(目盛容量:320ml)

【アカチャンホンポ参考HP】

シリコンストローとパッキンの替え

左:シリコンストロー【B1435】対応(s-6)  右:【B1435】対応パッキン(P-1)

今までになかった特徴的なストロー飲み口

今までのリッチェルのシリーズの飲み口のストロー部分には弁が付いていませんでしたが、今回の赤ちゃん本舗と共同開発されたストローマグ【B1435】には逆流防止弁になっており、その弁が一番の特徴と言えると思います。

ストローの飲み口約1㎝ほど奥のところに、縦に線が入った弁(スリット弁)が付いています。この弁のおかげで漏れが軽減されています。

初代シリーズ【B1308】と比べると…

初代のシリーズ【B1308】もとても重宝しましたが、かなりの頻度で漏れが発生して、鞄の中が大惨事と言うことが何度かありました。ストローマグをそのまま鞄の中に入れておきたいのに、ジップロックに入れて飲ませていたので、ジップロックからわざわざ出さなければならない手間がかなり減ったので助かりました!

頻度でいうと初代【B1308】は10回に2~3回は漏れていたのに対し、最新【B1435】シリーズはほとんど漏れがなく、飛躍的な改善には驚かされる一方。パッキンやストローの設置を毎回確認していなかった、ずぼらな私が是非勧めたい育児グッズのひとつでもあるのです!

初代【B1308】の漏れの原因にはストローとの連結部分やパッキンが正しく設置されていなかったり、パッキンが使用と共に痩せて劣化してしまい隙間ができて漏れる原因になったりといくつか理由があります。私個人の見解であり、使い方が悪かったのもありますので、参考までに。

▼既にマグを使っていて、漏れが気になる方にまとめサイトありました▼

最新【B1435】シリーズとストローという難点

※初めてストローを使う子供はストローが使えません!初めてストローを使う子供はストローを使って吸い込むと飲み物が出るという概念を学ばなくてはなりません。

吸えないには訳があります。赤ちゃんの立場になって、私なりに考えてみました↓

  1. 初めてストローを使う子供はストローが何なのか分からない
  2. ストローを口元へ持っていかれるので、口に入れても良いと学ぶが吸い方がわからない
  3. そもそもストローから飲み物が出るものと知らない
  4. ストローを口に入れて、たまたま吸い込むと飲み物が出た

ストローを使って飲み物を飲むということには上記のような一連の動作のステップが必要なのですが、更に最新【B1345】シリーズでは下記が加わります。

 5.※最新【B1345】シリーズは吸い込むだけでなく、更にスリット弁が開かせるために、先端を潰す(噛むなど)ことで、飲み物がでる
私たち大人は普通にやっていることですが、全ての物を学んでいる小さい子供にとっては、ストローで飲みみのを飲むという一連動作が難しいものだということが分かりますね。

ストローを使って飲むことを学ぶには

一言でいうと長い目で見てやってください…っ!まだまだ赤ちゃんですから!できなくて当たり前でいいんです!

こたつみかん
こたつみかん

うちの子は完全移行できるまで2ヶ月~3ヶ月程かかりました!先ほどのストローの難点で述べたように、2番3番あたりで一番難しいようです。

【まなぶ1】ストローが何なのか分からない

新生児から本能で哺乳ビン用の乳首を吸ってきましたが、形が急にシュッとシャープになるストローの吸い口。赤ちゃんからしてみたら、得体のしれないものを、何故か口元に持ってこられるという感覚だと思います。

…良くわからないものなので、子供にもよりますが無理やり口へ持ってこられて嫌で泣いてしまいます。

飲み口はシリコンの様に柔らかく比較的口に触れても違和感を覚えずらいものもありますが、物によっては市販のジュースの硬いストローだったりする訳ですね。口に入れて確かめることを日頃からしている子供達だと思いますが、ストローは先端が尖って危険でなかなか口に入れる機会がありません。

口に入れる機会を作ることで、口に入れるものという認識が生まれると思います。

例えば・・・

  1. 中身の入っていない飲み口がシリコン製のマグを渡してみる
  2. 親もストローを口にくわえる真似をしてみる
  3. できたら褒める
  4. とりあえず、繰り返しの根気が必要。ズボラでもOK。日にちを開けると一気に成長していて、急にできることがあります。
  5. 普通のストローでもシリコン製のちょっとお高いストローでも噛み応え抜群で、ぼろぼろになりますがここは辛抱です!

口に入れても良いものと分かってくると、おのずと口を開くようになります。

こたつみかん
こたつみかん

兄弟や年齢の近い子供たちがいると、大人を対象とするよりも真似をするような気がします!

【まなぶ2】ストローは口に入れても良いもの!でも、吸い方が分からない

赤ちゃんはそもそもストローから飲み物が出てくるということがわかりません。

口にストロー入れるところまで分かれば、吸うという動作に移れる子供もいますが、そうもいかないことも多くあるのでご安心ください!

こたつみかん
こたつみかん

うちはどっちものんびり覚えていきました(笑)

ストローから飲み物が出るということを分かってもらうには、飲み物をストローを経由して出さなければなりません。自分で吸えない子供では成り立ちません。

ここで登場するのが、フタを押してコップ内部に圧力を掛けることで、飲み物が出てくる仕組みになっているコップまたはシリコンラップ(またはフタ)です。

こたつみかん
こたつみかん

うちは西松屋で買ったシリコンラップを使いました。比較的どのコップでも汎用でき、倒れても漏れにくいのは良かったです。ただ、投げられたらアウトですよ?

シリコンラップだけの商品なので、市販のストローをさして使うのですが、何度潰されたか分かりません!ぶっちゃけた話、途中で挫折して期間を開けて、チャレンジしました。シリコン製のストローなら噛まれても潰れないのが良いところですよね。

いまさらですが、コップでマグを買えばよかったと思いました。

スパウトはどうなの?

ストローではなく段階でスパウトを使う方もいらっしゃると思いますが、自力では持ち上げることが難しい月齢というのと、スパウトもストローと同じくらい赤ちゃんにとっては、未知の道具なのは変わらないということです。

こたつみかん
こたつみかん

スパウトの方が哺乳瓶の乳首の吸い口に近い形状をしていますが、飲むものというよりも、形や口触りが気になって、指を突っ込んだり、噛んだりすることが多く、飲み口が破損して漏れたり…何度か買い替えた覚えがあります(泣)

スパウトでの期間は本当に短いものでした。

もともとスパウトもストローも飲めるまでの期間はあまり変わらないと感じるので、ストローから始めるという選択肢もありだと思います。

【まなぶ3】ストローで吸うと飲み物が出てくる

しばらくの間は親が主導で手動で飲ましてあげることを続けます。(主導で手動ってダジャレ!?)

子供自身がストローを口に入れると、飲み物が出てくるという認識をしてくると、自分からストロー付のコップを手に取って試行錯誤し始めます。時にはうまくいかずに泣くこともあると思いますが、これは子供も頑張って学んでいますので、そっと見守りましょう。

それでもなかなか自力で吸えない…と悩んでいらっしゃる方は

ストローを使って吸うとどのように口に入るか見せてあげます。例えば親や兄弟に色の濃いジュースやお茶などをストローで吸うと、ストローの色が徐々に下から変わっていって、口の中に達するとゴクンという一連の動作を見せてあげるのも方法だと思います。
それでもなかなか…と言う場合は焦らなくても大丈夫!気長に待ちましょう。できない時は、その子にとってまだストローで吸うという動作ができないだけなんです。ストローを通り越してコップで飲むことが上手な子もいます。
こたつみかん
こたつみかん

うちの息子はストローよりもコップの方が飲むのが上手でした。

ストローで飲めると外に持っていくのが親にとって便利になりますが、これは子供のペースなのかなと感じます。

※夏場は特に水分で心配になりますが、ストロー付紙パックのお茶や経口補水液も売っているので、お出かけ用に1つ忍ばせているとお守りになります。なかったらコンビニやドラッグストアは何処にでもあるようになったので、買い足すのもありです。気楽にいきましょう!

ストロー付紙パックのお茶や経口補水液は四角い形ものではなく、丸い円柱型の筒状のものをオススメします。子供が力加減が分からず、潰して良くこぼすので…(泣)

いろいろ試してはやらかしているママなので、何度イライラしたり涙を飲んだか分かりません!是非、私の失敗談を参考にイライラを少しでも減らしてください♪

【まなぶ3+あるふぁ】最新(B1435)シリーズが使えるには

最新【B1435】シリーズは先ほども述べたように、ストローの先端約1㎝部分にあるスリット弁が漏れ防止になっていますが、スリット弁があるから吸えないという問題もあります。

※下の図のように潰しながら、吸い込むことができることが条件になります。

もともと噛む癖があったり、吸う力が強い子(吸う時に口や舌をうまく変形させることができる子)は案外すんなり使うことができます。ただ、子供の個性はそれぞれなので、やはり使えない子供もたくさんいます。

そういう時はシリコンストロー部分を赤ちゃん本舗共同開発(s-6)ではなく、スリット弁のないストロー(s-2)に替える方法もあります。

▼先程も参考にさせていただいたサイトさんで詳しく書いてあります▼

スリット弁のないストロー(s-2)だと、多少漏れることもあるかもしれませんが、正しく設置することで漏れ防止になります。

最新【B1435】シリーズの掃除方法

ここからは最新【B1435】シリーズの部品ごとに必要な物や汚れの症状別に解決方法を書いていきたいと思います。

下記の部品で構成されています。

  1. 容器本体
  2. 取っ手部分
  3. ストロー部分(口に入る部分と飲み物に使っている部分)
  4. シリコンパッキン(上蓋と容器部分のひねりからの漏れ防止)

他のシリーズによってっは部品があったりなかったりしますが、ここでは割愛させていただきます。

容器本体

  • 汚れの種類:茶渋・ジュース(経口補水系やその他ジュース)・カルキ(だと思う)
  • 用意するもの:スポンジ(又はボトル用スポンジ)・食器用洗剤
  • 汚れがひどい時:酵素系漂白剤または塩素系漂白剤(ハイターやブリーチなど)
  • !!!注意!!!酵素系漂白剤と塩素系漂白剤は同時に使わない!換気をすること!

容器本体は普段どんなものを飲んでいるかにもよりますが、スポンジや奥の方まで届かない場合はボトル用のスポンジなど、物理的にこする方法でだいたいの汚れは落とせると思います。

それでも落ちない場合は重曹や過炭酸ナトリウムなどの酵素系漂白剤に40~50℃のお湯に1時間程つけてみましょう。汚れ度合いによっては1晩つけておきます。

容器の底の硬いカルキ汚れ

容器本体の底は半年~1年と使っていくと、毎日スポンジで洗っていても底に白いカピカピしたような硬いものが出てきます。

かなり頑固な汚れで酵素系漂白剤のみでは落ちませんでした。そこで、次に登場するのは塩素系漂白剤になります。塩素系漂白剤のフタ半分くらいの薬剤を入れて、容器本体に水をたっぷり入れます。2~3時間浸けておくとキレイになりますよ♪

蓋・取っ手部分

  • 汚れの種類:食べ物の汚れ・皮脂汚れ・泥汚れ
  • 用意するもの:スポンジ・歯ブラシ・食器用洗剤
  • 汚れがひどい時:酵素系漂白剤または塩素系漂白剤(ハイターやブリーチなど)
  • !!!注意!!!酵素系漂白剤と塩素系漂白剤は同時に使わない!換気をすること!

フタや取っ手部分は食器用洗剤で大体の汚れは落とせます。溝は歯ブラシで洗うのが効果的です。汚れが気になるようでしたら、酵素系漂白剤や塩素系漂白剤の漬け置きをオススメします。

ストロー部分(口に入る部分と飲み物に使っている部分)

  • 汚れの種類:茶渋・ジュース(経口補水系やその他ジュース)・皮脂汚れ・食べ物の汚れ
  • 用意するもの:ストロー用の細いブラシ・食器用洗剤・綿棒
  • 汚れがひどい時:酵素系漂白剤または塩素系漂白剤(ハイターやブリーチなど)
  • !!!注意!!!酵素系漂白剤と塩素系漂白剤は同時に使わない!換気をすること!

ストローの細いチューブの中はスポンジでは洗えないので、100円均一でもお馴染みのストロー用ブラシで洗うのが効果的です。

飲み口のストロー部分はスリット弁が付いているので無理やり洗うと破損してしまう原因になりますので、やさしく洗うか、スリット弁を避けます。洗剤が残る場合はスリット部分を潰しながら、水を通すと洗えますよ!

空気弁の溝の汚れ

飲み口のストローではなく空気弁の溝(穴)にも汚れが溜まってきますが、そこは綿棒で強めにこすります。落ちない場合は塩素系漂白剤へ漬け置きします。

シリコンパッキン(上蓋と容器部分のひねりからの漏れ防止)

  • 汚れの種類:茶渋・ジュース(経口補水系やその他ジュース)
  • 用意するもの:スポンジ・食器用洗剤
  • 汚れがひどい時:酵素系漂白剤または塩素系漂白剤(ハイターやブリーチなど)
  • !!!注意!!!酵素系漂白剤と塩素系漂白剤は同時に使わない!換気をすること!

上蓋についている円のシリコンパッキンは使っていると、一番汚れが目立ってくるところです。面倒ですが、毎日取り外して洗うのが汚れないポイントです!

こたつみかん
こたつみかん

毎日全て取り外して洗う方は、お茶の着色があるくらいだと思いますが…私ずぼらママは取り外しが面倒なので、基本つけっぱなしでスポンジで洗える部分にのみです(笑)

やはり汚れが目立ってきた場合は、塩素系漂白剤に浸けおきするのが一番きれいに落ちます。

下記のブログさんで、かなり頑固なパッキン汚れを片栗粉と塩素系漂白剤で落とす方法が書かれていますので参考までに!

まとめ

リッチェルと赤ちゃん本舗のストローマグ【B1435】には本当に助かっています。短い育児の中でも、1・2を争うほど、重宝しているものです。大きさや部品も豊富なので、子供の個性に合わせてパーツの付け替えがきくところが一番の利点だと思います。

デザインのバリエーションも多く、1歳に満たない赤ちゃんから水筒でうまく飲めるようになるまで、長ーく使えるのもポイントの一つ。長く使えるからこそ、親にも子供にも気に入られる育児グッズだと思います。

ストローマグ【B1435】を購入を検討しているママさんの参考になれば幸いです^^

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